リサイクルトナーで印刷費削減

回収されたリサイクルトナー利用の利点

コピー機で使われたトナーは通常のゴミでは回収できず、ゴミとして処分するのであれば、産業廃棄物としての処理が必要となり、有料になってきます。
最近では、トナーを販売している会社では経費節減と環境保全の両方の観点からリサイクルトナーの導入を推進しています。
リサイクルトナーとは、使用済みトナーを分解した上で洗浄し、新しいトナーを充填して販売するトナーで、全く新しい商品よりも格段に安くなり、最大90%安くなる場合もあります。
また品質も販売当初は質が劣っていましたが、洗浄等の技術の向上により今ではほとんど新品同様の品質までになり、トナーの世界基準であるSTMCにも合格するようにもなりました。
また、販売する会社によっては品質保証がついている場合もあり、長いところだと10年間の保証がついている会社もあり、リサイクルトナーが原因でコピー機が故障した場合は、コピー機の修理もしてもらえる場合もあり大変便利です。

純正トナーを回収してリサイクルトナーとして販売

データを印刷するための部品として、プリンターにセットされているメーカー純正のインクトナーを処分するときには、専門の業者に引き取ってもらいます。
引き取られたインクトナーは、業者が引き取った後、トナーがセットされていたプリンターの型番に合わせる形でインクトナーとして再利用できるように、純正品よりも価格が安いもののメーカーの保障外となるリサイクルトナーとして販売されます。
専門の業者に依頼する場合は、インターネットや電話で連絡し、処分するトナーを宅配業者に渡すことで完了します。
回収にかかる費用は無料となるので、トナーがある程度の個数になった時点で頼むと便利です。
トナーはリサイクル工場に到着後、リサイクルができるかどうかの検査が行われ、不可能な場合は再資源化または廃棄されますが、可能となった時点で、再利用の段階に入ります。
トナーのクリーニングから、部品の交換、インクの充填といった作業が完了すると、印字検査を経て、家電量販店向けに出荷されます。

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2016/5/31 更新

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